マレーシア試験機関SIRIM QASを訪問
2026年2月
日空研の海外活動において、これまで交流のあったASEANの主要試験機関のひとつであるマレーシアのSIRIM QASを訪問しました。2021年にCOVID‐19の制約期間中、ACE(ASEAN Centre for Energy)によるCSPF(Cooling Seasonal Performance Factor)プロジェクトでは、オンラインの試験技術構築活動を実施しており、今回、直接訪問による情報交換を行うことにしました。
SIRIM QASは、政府系試験所としての活動において、どのような課題を持ってどう対応しているのか、また、日空研と共通する事業活動で、試験所間の妥当性評価試験(技能試験)や試験精度管理など、有意義な情報共有ができました。
また、日空研から、ISO委員会で次世代のエアコン性能評価法として検討が進められている早稲田大学考案の負荷試験法について、試験評価セクションの責任者、試験メンバーへ、試験法の概要や日空研が取り組んでいる試験状況を説明し意見交換を行いました。



