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マレーシア試験機関SIRIM QASを訪問

2026年2月

日空研の海外活動において、これまで交流のあったASEANの主要試験機関のひとつであるマレーシアのSIRIM QASを訪問しました。2021年にCOVID‐19の制約期間中、ACE(ASEAN Centre for Energy)によるCSPF(Cooling Seasonal Performance Factor)プロジェクトでは、オンラインの試験技術構築活動を実施しており、今回、直接訪問による情報交換を行うことにしました。

SIRIM QASは、政府系試験所としての活動において、どのような課題を持ってどう対応しているのか、また、日空研と共通する事業活動で、試験所間の妥当性評価試験(技能試験)や試験精度管理など、有意義な情報共有ができました。

また、日空研から、ISO委員会で次世代のエアコン性能評価法として検討が進められている早稲田大学考案の負荷試験法について、試験評価セクションの責任者、試験メンバーへ、試験法の概要や日空研が取り組んでいる試験状況を説明し意見交換を行いました。

情報交換会の様子
参加者との集合写真

久しぶりに積雪がありました

2026年02月

2月7日の夜から8日の昼頃にかけて、厚木市で久しぶりに積雪がありました。翌9日(写真)の朝出勤時、主要道路にはほとんど雪は残っておらず、歩道に残った雪に注意して出勤しました。

9日の朝は少し冷え込みがきつく、普段はあまり除霜(霜取り)運転をしない職場のパッケージエアコンが除霜運転に入り、立ち上がりが少し遅かったようでした。例年関東地方は、太平洋側を低気圧が通過する2月、3月は雪になる傾向がありますから、春の到来まではもうしばらくです。

JATL構内に積雪があった風景写真

2026 本年もよろしくお願いいたします

2026年01月

謹んで新春のお慶びを申し上げます。昨年は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

日本空調冷凍研究所は、お陰様で2026年2月に設立15年を迎えます。日本冷凍空調工業会の冷凍空調機器性能検定制度における試験機関として、機器の性能評価を中心に試験技術の向上に努めてまいりました。

2026年も、これまでに培った試験技術を広く皆様にお役立ていただけるよう、新たな試験方法や試験規格の変化に素早く対応し、性能試験のプロフェッショナルとして試験技術をさらに研鑽していきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

海岸の風景写真