所内プロジェクト最終報告会を開催
2026年6月
新たな性能試験法として検討が進められている負荷固定試験の日空研試験設備導入を目的として発足した所内プロジェクト「次世代性能測定プロジェクト」(土屋プロジェクトリーダー)の最終報告会を開催しました。
本プロジェクトは、2024年7月、所内に発足、早稲田大学齋藤研究室のご指導をいただき、試験の中枢となるエミュレーターソフトウェアと日空研のエンタルピー測定装置(RAC3、PAC2)の間に必要なインターフェイスソフトウェアを作成することで導入し、日冷工の次世代エアコン性能規格検討分科会が統括するラウンドロビンテスト(RRT)へ参画、同分科会からの依頼試験として負荷固定試験を実施することができ、当初の目標を達成しました。
この試験法は、従来の試験法とは異なり、エアコンのリアルな運転状態で行うことができるもので、今後は、日空研試験部を中心に試験を熟練し、試験所の側面より、齋藤研究室や分科会との間で情報共有をおこなってまいります。





